2025-11-20~11-27 「夜明けのささやき」出展

「夜明けのささやき」出展
 植田麻己/ペン画家

 M.A.D.S. Art Gallery (イタリア・ミラノ)
 ウェブ上でのメタバース展示

“すべての光は闇の余韻を抱き、すべての再生は終わりの記憶を宿す。そのささやき、夜明けの息を聴くことを学べば、人生は朝の光のように、留めることを求めず、ただ起こるままに生きることに気づく。夜明けのささやきは静かな再生であり、その儚く、不完全な輝きの中で、人は最も人間らしい形を見出す。それは絶えず蘇る存在である。「WHISPERS OF DAWN: 夜明けのささやき」において、M.A.D.S.アートギャラリーはすべてのアーティストに、この光の境界に立ち、夜が降伏し光が差し込む瞬間を探求することを促す。闇と啓示の間、喪失と誕生の間にある儚い境界を芸術で語り、目覚める世界の息、再び動き始める時間の微妙な色合い、光に照らされた傷が開く様を形にする。夜明けのささやきの中で、最も明るい真実を理解する。すべての終わりは新しい約束を抱き、すべての闇は、耳を傾ければ、すでに訪れる光の種を内包している.”。


会期  :2025年11月20日~11月27日
開催場所:M.A.D.S. Art Gallery (イタリア・ミラノ)
イタリア時間の16時、展覧会オープニングがあります
入場  :無料主宰団体:M.A.D.S. Art Gallery


Art Work

出展作作品

作品名 : 魂

双子として生まれ、母を見送り、「同じ」と「違う」そして「生と死」の境を見つめた経験を通して、目に見えるものの奥にある「存在そのもの」を意識するようになりました。

◯は魂の象徴として描いています。その形は、単純でありながら、完全性や無限の広がりを感じさせます。点や線を重ねて模様を作り、人の内にある光と影、相反するものの共存を表現しました。
ときに醜く思える部分も、人から見れば美しさになり得る。誰もが異なる光を内に宿し、その多様さが世界を美しく豊かにしている。そのことを、この作品を通して伝えたいと思いました。

植田麻己

Profile

植田麻己

ペン画家

線を引いて、点を打つ。ただただ単純な作業の反復によって、何もない紙の上に模様ができていく。
純粋にその作業が好きで、自分自身と繋がることをテーマに制作しています。
全てから解放されて、呼吸もしやすくなるような、瞑想的な時間。
制作中の心情は、気がつけば「自分を愛するように」、「誰かを愛するように」、という思いになりました。

ひとつの愛の形が、誰かの心に響きますように。